こんにちは!
メイク講師のおだえみです。
今日は、お客様から本当によくいただくご質問。
「コスメの使用期限はどのくらいですか?」
「捨て時が分かりません…」
について、私なりの視点でお答えします。
一般的な期限は?
よく言われているのは
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未開封で約3年
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開封後は1〜2年
ですね。
でも私は、
コスメ基準ではなく、“自分基準”で考えることが大切だと思っています。
2年過ぎても使っていい?
例えば、
使うたびに気分が上がるアイシャドウ。
購入から2年以上経っているけれど、まだきれいに使えている。
高温多湿を避け、ブラシを使って清潔に使用している。
パウダー系で油分が少ないタイプ。
この場合は、状態が良ければ無理に処分しなくてもOKだと私は考えています。
大事なのは「ときめくかどうか」。
ただし、条件があります
アイシャドウパレットの場合。
全色そろっていること。
よくあるのが、
ベースの明るい色だけがなくなったパレット。
「まだ他の色が残っているから…」と取っておく方が多いのですが、
そのパレット、
本当は“その色が主役”だったはず。
1色なくなった時点で、
そのパレットの役目は終わっていることが多いのです。
思い切って手放して、新しいものを迎えましょう。
逆に、ほぼ使っていないコスメは?
買ってみたけれど
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色が合わない
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質感がしっくりこない
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なんとなく手が伸びない
こういうコスメは、半年様子を見て出番がなければ手放してOK。
半年使わないものは、
1年後も、2年後も使いません。(ほぼ確実に。笑)
「もったいない」の正体
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パッケージが可愛いから
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高かったから
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流行っているから
つい“モノ”に目が向きますよね。
でも本当に大事なのは、
自分が使うかどうか。
自分に必要かどうか。
です。
譲るなら、早めがベスト
もし譲るなら、早く決断すること。
ため込んで何年も経ってから
「よかったら使う?」と言われても…
正直、ちょっと微妙ですよね。
でも早い段階なら、
もらう方も気持ちよく使えます。
私も断捨離します
仕事柄、
「撮影で使うかも…」
「レッスンで使うかも…」
と、つい増えていきます。
だから年に2〜3回、コスメ断捨離をします。
全部必要だと思っていても、
必ず“今の私には不要”なものが出てきます。
そのときは、
「今までありがとう!」
と声に出して手放します。
すると不思議と、
メイクボックスも
気持ちも
スッキリするのです。
捨てることは悪いこと?
捨てることは、罪悪感を持つことではありません。
でもできれば、
気に入ったものを、最後まで使い切りたいですよね。
そのためには、
✔ 本当に似合う色
✔ 本当に合う質感
を選ぶことがとても大切です。
ある生徒さんのお話
以前、パーソナルカラー後にメイクレッスンをした生徒さんが、
振り返りのときにこうおっしゃいました。
「先生、この色が難しいと分かったので寄付します!」
「いえいえ、悪いので大丈夫ですよ〜!」
とお断りしましたが、
「本当に似合うものを使いたいんです。
この子たちも、似合う方に使ってほしいので!」
と強い意志。(笑)
ありがたく頂き、
今もレッスンで大活躍しています。
コスメも“代謝”が大事
私たちの体は日々新陳代謝をしています。
ならばコスメも同じ。
循環させること。
見直すこと。
とても大切です。
大好きなものに、高いも安いもありません。
毎日顔にまとうメイク用品。
きれいになるのはもちろん、
気持ちが上がるコスメでメイクしたいですね。
もし、
「本当に似合う色を知りたい」
「無駄買いを減らしたい」
と思ったら、ぜひレッスンへ。
あなたの“自分基準コスメ”選びをお手伝いします。
