私のレッスン受講される方のは、4.50代の方が7割ほど占めます。
理由は、私が40代ということもあり、親近感を持ってお越しいただく方もいらっしゃると思いますが、それよりも、40・50代は自分を見直す大きな転換期とも言えると思うのです。
生活の面で言うと、例えばお子さんが大きくなってきて、子育てに大きな区切りがついてきた方が多いでしょう。
また、お仕事では責任が増えてきた方や、新しい仕事に踏み出そうとする方も多いと思います。
そう考えると、やはり40・50代は今までの自分自身の人生を振り返りながら、次のステージに向かって進む転換期の方が多いでしょう。
また、外見的な面で言うと、
「若いころとは確実に違うけど、まだまだ新しい自分の魅力が知りたい」と思う時期ではないでしょうか。
シングルの方は一念発起してパートナーを探す方もいらっしゃいます。
そのある意味、”勝負の時”に「どんな外見で勝負しますか?」という問いかけを、今回はしていきたいと思います。
ファッションやヘアメイクを今までの延長線上ではなく、思い切ってイメージチェンジするのであれば、まずは「ありたい自分像」を言語化していきましょう。
「言語化」といっても、難しく考える必要はありません。
自分が見ていて心地よい・素直に”素敵だな”と感じるイメージ・景色をそのまま言葉にするだけ。
ちなみに、なるべく避けて頂きたいワードが「年相応」です。
「年相応」とは、日本人特有の謙虚で控え目な考え方ですが、この「年相応」という考え方が、美容を楽しみきれない要因になってしまいます。
大人になった今だからこそ、人の為や世間体ではなく、自分の好きや心地よさを最優先してきれいになる高揚感を大切にしてほしいと思っています。
さて、理想の自分を見つけるための言語化についてですが、
例えば、私の”好きや心地よさ”を言語化してみると、
ファッション・・フェミニン・大人キュート
ヘアメイク・・シンプル・遊び心
というキーワードが出てきます。
次に、ワードに合わせてどんなことをすれば理想に近づけるのか?を考え、また言語化していきます。
ファッションだったら、ベーシックなカラーや形を中心に、靴下やアクセサリー・素材で遊び心を入れる。
ヘアメイクは、髪型や眉というベースはきちんと感を出す。
その代わり、質感や色味で今っぽさを出すメイクを心掛ける。
などなど、具体的にやるべきことが見えてきます。
自分がなりたいイメージが分からなかったら、好きな芸能人や有名人を何人か上げてみるのもおすすめです。
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すると、驚くほど”好き”の共通点が見えてきます.
先日、ラフで洗練された雰囲気が魅力の美容師さんに、好きな有名人を聞いてみたら、モデルの梨花さんや長谷川潤さんなど、ヘルシーで日本人離れした方の名前を挙げていました。
そして、その美容師さんも、いつも程よい抜け感のあるおしゃれさが、確かに好きな有名人と同じ雰囲気を持ってる!と感心したものです。
普段、あなたが無意識に惹かれるビジュアルは、自分自身の中にもある魅力だからこそ惹かれるのです。
そういえば私のメイクレッスンにお越しになるお客様も、好きな芸能人をお聞きすると、確かに雰囲気似てる!という方がとても多いです。
例えば石田ゆりこさんがお好きとおっしゃっていたお客様の0さん。
ナチュラルで上品なオーラがOさんにもあって、その日のメイクも『石田ゆりこ風・大人ナチュラルメイク』にすぐ決定しました(笑)
そして、なりたい自分を言語化出来たら・・・
理想に向けて、服の見直しをしたり、髪型を変えてみたりと、いろんな方法はありますが、
一番手っ取り早いのが、やはり「メイク」です。
いつものリップやチークの色味を変えたり、眉の形を変えたりするだけで、印象は一気に変わります。
メイクは、ファッションを変えたり、髪型を変えるよりもハードルがとても低いので気軽にチャレンジ出来てお勧めです。
でも、メイクを変えるにもどこから変えたらよいのか分からない。
そんな時は、まずは口紅の色から変えてみましょう。
例えば、好きな芸能人の方の口紅を真似てみる。
美容部員さんに相談して、なりたいイメージを伝えて似合う口紅を見繕ってもらう。
そのように、口紅ひとつ変えるだけで、第一印象はがらりと変わります。
そのあとに眉やチークの見直し。
次にベースメイクの見直し。最後にアイメイクの見直し。がお薦めです。(理由は語ると長くなるので今回は割愛します。)
まずは一度、お気に入りのカフェやゆっくりリラックスできる環境で、”自分自身の理想”をノートに描き出してみて下さい。
自分の理想に、制限はありません。
思い切り、あなたの「好き」や「心地よさ」を開放して下さい。
それは例え短時間でも、とても楽しく心弾む時間になるはずです。
まだ1月半ば。 新しい年は始まったばかり。
この一年じっくりかけて、大好きな自分を一緒に作り上げていきましょう!
